Uber Driverとして10日間働いてみたまとめ

12月16日の配達をもって、Uberでは10日働き、それぞれの配達ごとで、私なりにいろんな感情などを交えて執筆させていただきました。いいことも嫌なことも多々ありました。

ということで、今回は10日間での活動について、Uber Driverとしてまとめたものを執筆してみたいと思います。

率直な感想

私はギア付きのシティサイクル(いうところのママチャリ)で行っているのですが、シティサイクルはそもそも、短距離の通勤や買い物などに適している自転車です。

以前、自転車屋さんに聞いたのですが、この類の自転車は、毎日使うとするならば、2キロくらいの距離の往復くらいであれば3年は軽く持つのだそうです。

逆に、あまり長距離には向いていないので、こういう活動で使うには、自転車の特性的にはあっていないと思われます。その不向きな自転車での活動ですので、厳しいものがあるのは確かです。

スピードでは圧倒的にロードバイクに劣りますし、スピードもそうですが、軽さがないので、同じ件数と距離を漕いでも、ロードバイクで行っている人よりも負担が大きいでしょう。だからといって、この活動のためにロードバイクを買うのは、本末転倒な気がして買わないのですが。

ですので、本来ならば、ママチャリで行っている人にはもう少し優遇されてもいいのではないのかというのが本音ですが、嘘をつく人が出てくると思うので、精度が変わることはないでしょう。

自転車で行うなら、やはりロードバイクで行うのがよろしいかと思います。

あとは、常々思うのが、住所を正確に入力しない人が多いことは不満としてあります。これは、配達後アンケートみたいなものが時々出てくるのですが、出てくるたびにUberに投稿しています。全く改善されません。こちらの働く身にもなってほしいのですが。

ダブルオーダーの時の節操のなりルートも不満としてありますし、配達前に確認したいことが全くできない(ある程度の配達先、配達メモ、配達先へのメッセージ)のは、改善してほしいなと思いますね。これらも毎回Uberに投稿しているのですが、改善はされません。

ただ、そんな中でこの活動をし続けているのは、やはり、自転車を漕ぐという運動をしながら、お金を稼げるというところにあるでしょう。普段、どうしても運動不足になりがちですが、この活動のおかげで、ある程度の運動が叶っているのがうれしいところかなと思います。ですので、これからもこの活動は続けていこうかとは思っているところではあります。

金額面

金額面は、報酬ブーストや回数クエストでもない限り、あまり金額の高い仕事とは言えないかと思います。

逆に言えば、報酬ブーストのある地域で、回数クエストをこなしていけば、まとまった報酬を手に入れることができます。東京は、1キロ400円がベースで、細かい距離で1件の報酬が変わってくるのですが、うまくいけば、時給換算で1500円を軽く超すことができます。

そして、もちろん住んでいる人が多い場所のほうが多く件数を稼げるので、10件行った段階では拠点を池袋に移動して行いました。もちろん、遠い場所まで運べば、それ相応の1件分の報酬がもらえることは間違いありませんが、この仕事においては、いかに件数を稼ぐかがカギになりそうで、もらえる金額にも違いが生まれてくると思います。

距離

私は現在赤羽に住んでおり、初めのころは練馬方面、そして池袋方面に拠点を移して行っています。行き帰りだけで10キロは漕いでおり、その日によって50キロくらいはトータルで漕いでいることになるでしょう。

1件単位でいえば、最長でも4キロはいかないと思います。遠くて3.5キロくらいかなというところです。店舗からの直線距離などで、Uberが選定しているのでしょうが、ただ、3キロまで行くと、なかなか遠い距離に感じます。1キロちょっとくらいが一番働きやすい距離ではないかと思います。

もちろん、1キロ以下の距離であれば、活動しやすいのは間違いないですが、短い距離ばかりでリクエストが入ってこないのが現実です。また、報酬ブーストがない時は、あまりに短距離だと、報酬が少なくて、それはそれで厳しいものになるので、1~1.5キロくらいが一番いい距離であると、私は思います。

自転車での大敵、坂

坂の存在は自転車で活動するうえで、とても厄介な存在です。

バイクで行う分には影響しないですが、坂が急だろうが、長かろうが、報酬には1円たりとも影響しないので、ものすごく厄介な存在になります。ですので、自転車で行う際は、できるだけ坂のない場所で行うのがベターであるかと思います。

ただ、体力に自信があったり、上り坂でも苦にしないような自転車をお持ちの方は、むしろ坂が多いところのほうが穴場だったりするので、いいかもしれませんね。

今回Uberで活動してみた所感を並べてみました。これからUberを行う方、また、現在すでに行っている方の参考や、共感の一つにでもなればいいかなと思います。

私自身は2019年になっても活動していきます。どんな配達が出てくるのかを楽しみに、これからも活動していきます。

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