【最新版】Uber Eats(ウーバーイーツ)の手数料システムを現役配達パートナーが完全解説!

Uber Eats(ウーバーイーツ)は数多くのレストランの料理の中から選んで注文し、自宅や職場まで届けてもらえるデリバリーサービスです。

日本では2016年からサービスを開始し、都市部を中心にサービス提供エリアを拡大してきました。最近も、神奈川県内のエリアが拡大したり、埼玉でもサービス開始したりと話題に事欠きません。

私は普段配達パートナーとして活動していますが同時にサービスの利用者でもあります。

配達パートナーになってひと月が過ぎた頃、お客様目線ではこのサービスがどのように映るのか見てみたくなりました。

そこで、私も時々料理を届けてもらうことにしました。初めて利用した際はアプリで注文してからわずか15分で料理が手元に届いて、驚いてしまったことを覚えています。

サービスを利用するにあたりまず気になった点が、料理代金にプラスして支払うことになる配送手数料でした。

一回あたりの配送手数料は定額だと思っていたのですが、表示される配送手数料が普段と違う場合があることに気付いたからです。また、私が普段配達する手間賃と利用者が支払っている配送手数料のバランスを見てみたいとも思いました。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配送手数料は基本料金の設定がありながら変動します。配送手数料の基本料金はいくらなのか、どのように変動するのか。この記事では、Uber Eatsの配送手数料について現役配達パートナーが解説します。

配送手数料と配達時間の仕組み

こちらは、2018年9月に近所のレストランで入手したキャンペーンのチラシです。

配送手数料の説明を見ると、一律380円(税込)とありますね。しかし、下記の注意が添えられています。

混雑時は信頼性を確保するために通常より高い配送手数料をお支払いいただく可能性があります。

この注意書きの通り、混雑状況次第で、配達にかかる料金だけでなく、配達時間の目安も変動するのです。どのような仕組みで、時間や料金が変動するのか知りたいですよね。一般的に変動の要因となる点をまとめました。

要因1. 天気

天気次第で料金が変わるなんて面白いと思いませんか?

雨が降ると配達パートナーの数が減ります。何故なら自転車を使う配達パートナーの数が多いためです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは決められた時間に働く契約ではなく、働ける時間のみ自由意思で働くスタイルをとっています。そのため、天候が悪化すれば新規の配達受付を休止することも可能なのです。

配達パートナーの数が減ると配達時間が長くなります。また、少ない配達パートナーに注文が集中して、注文状況が混雑します。

注文が混雑すると配送員を確保するために配送手数料が高くなることがあります。例えば大雨の日に、Uber Eatsのサイトやアプリを見てみると、配達時間が大幅に長くなっているところを見られると思います。

配達パートナー側としては雨が降ると注文が立て続けに入り効率よく働けるという考え方もあるそうで、屋根付きのバイクを使って雨の日に集中的に稼動する配達パートナーもいるようです。

全天候型の配達パートナーが増えればこの状況は変化するかもしれません。

要因2. エリア

注文数が多いエリアや配達パートナーの数が少ないエリアでは、配達パートナーに多くの注文が集中することがあります。

注文が集中すると配達時間が長くなったり配送手数料が高くなったりすることがあります。

注文数が多いエリアとは?

注文数が多いエリアは港区や渋谷区など23区の中でも人口が集中した地域などです。

ただ、注文数が多いエリアで必ずしも配達パートナーが不足するわけではありません。注文の数が多ければ配達パートナーの数も多くなるからです。

多くの注文を見込めるエリアで配達したほうが効率よく働けるため、注文数が多いエリアに配達パートナーが集まる傾向にあるからです。

配達パートナーの数が少ないエリアとは?

配達パートナーの数が少ないエリアは最近サービスエリアに加わった地域です。

関東では神奈川県の東部などが該当します(2018年9月時点)。サービスが始まったばかりの地域では配達パートナーの登録数が比較的少なく、また、お店の登録数も少ないです。

実際に、Uber Eats(ウーバーイーツ)のサイトやアプリでお店を検索すると当該地域では表示されるお店が少ないことがわかります。

要因3. 時間帯

エリアと同様、時間帯により混雑状況は大きく変動します。

一日の中ではランチの時間帯(11時~14時頃)やディナーの時間帯(17時~21時頃)に注文が集中します。一週間の中では土日祝に注文が多くなります。

注文が集中する分、配達パートナーの数も増えるため、注文の混雑に直結するわけではないところはエリア要因と同じです。

配送手数料と配送時間のおさらい

基本の380円(税込)という価格を高いと思いましたか?それとも手頃に感じたでしょうか。

もっと安くして欲しいという意見もあれば時間を買うと思えば安いという意見もあり、感覚は様々だと思います。

私の個人的な意見としては、近所のファストフード店がいつも混雑していて10分以上かかることもあるため、時間を買う考え方やストレス軽減を考えれば支払う価値はあると思っています。

配送手数料を無料にする方法

配送手数料の値段について安いと感じるか高いと感じるかは人それぞれですが、出来れば安く済ませたい気持ちは皆同じだと思います。

実は、プロモーションコードを利用して配送手数料を無料にする方法があるのです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)では定期的に様々なキャンペーンを実施しています。

例えば、キャンペーン期間中に注文すると抽選でプロモーションコードがもらえる!とか、期間中に対象のフランチャイズで注文するとオリジナルグッズがもらえる!といったお楽しみ要素のある内容です。

キャンペーンの中には配送手数料を無料にするものもあります。最近見かけたキャンペーンは「新規のお客様に限り2018年9月中の注文がずっと配送無料!」というものでした。

プロモーションコードの使い方は簡単です。公式サイトやチラシなどで入手できるプロモーションコード(特定の文字列)をアプリから入力して注文するだけです。

キャンペーン以外にも単発で利用できるクーポン感覚のプロモーションコードも存在します。

例えば、初回注文を1,000円値引きするなどのコードがあります。チラシなどに載っていることがあるので探してみてください。

Uber Eatsを賢く利用するためにはプロモーションコードは欠かせません。是非活用して、Uber Eatsをお得に楽しんでください。

おわりに

如何でしたでしょうか。この記事では、Uber Eatsの配送手数料について現役配達パートナーの目線から解説しました。

配達の基本料金を高いと思うか、安いと思うかはそれぞれだと思います。配送手数料はサービスへの対価ですから、まずはサービスを体感してみてそれからの判断でもいいかもしれません。

天気や時間帯で変動する配送手数料を時にはゲーム感覚で眺めながら、新たなデリバリーサービスを体験してみるのもありなのではないでしょうか。

これからUber Eatsを始める方も、既に使っている方も、キャンペーンのチェックをお忘れなく。

Uber Eatsのサービス対応エリアは今後も拡大していく動きがあり、これからが楽しみで目が離せないサービスだと思っています。

あなたやご友人、ご家族のライフスタイルにプラスする何かを探しているのなら、話題のUber Eats(ウーバーイーツ)を始めてみてください。

※この記事で記載した内容は、現時点(2018年9月)のものであり予告なく変更される場合があります。

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