Uber Eats配達パートナーの仕事は女性でも可能?現役女性配達パートナーが疑問に回答!

私は夜間や週末の空き時間にUber Eats(ウーバーイーツ)で副収入を稼いでいます。登録会や街中で見かける配達パートナーは殆どが男性なので、女性の配達パートナーはまだ少ないように思います。

最近ではたまに女性を見かけることもあり、今後女性の配達パートナーが増えていくと予想しています。

しかしながら、配達パートナーと聞くと体力面での不安や時間的にどの程度拘束されるかなど、心配事は多々あるはずです。

そこで、女性が配達パートナーをするうえで気になることを女性の目線で記事にしました。この記事をUber Eatsの配達パートナーになるか否かの検討材料の一つにして頂ければ幸いです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の収入・報酬の目安

まずは、やりがいに直結する収入・報酬について簡単にお伝えします。

報酬は商品をピックアップする飲食店からお届け先までの距離で計算されます。飲食店までの移動距離は収入になりません。

私の実績ベースでは時給に換算すると1,100円~1,200円程度になっています。都内のコンビニでアルバイトをするくらいの感覚ですね。

但し、この時間には待機時間(配達完了から次の配達開始までの待ち時間)を含むため、単純に他のアルバイトとは比較できないところがあります。

また、都心部で活動する配達パートナーと比較するとこの金額は低いものと考えられます。理由は次項で述べます。

関連記事:【現役配達パートナーが解説】Uber Eats配送業の時給換算の収入はどれくらい?

Uber Eats(ウーバーイーツ)の収入効率化のポイント

私は東京23区の中では外れのほうで活動しているため、配達完了から次の依頼までの待ち時間が発生しやすくなっています。

Uber Eatsのサービスエリアは都心部から始まり、徐々に23区全体へと拡大してきました。(2018年8月下旬には、神奈川県川崎市、神奈川県横浜市も配達エリアに追加されました)

私が配達している地域は比較的後発の地域であり、飲食店とお客様、配達パートナーの数が都心部ほど多くはないと考えられます。

飲食店とお客様が多い都心部へ行くほどこの待ち時間は少なくなり、効率よく収入を得ることが出来ます。

私は地理的に待ち時間が発生しやすい分、注文が集中する時間帯(11時~14時頃、18時~21時頃)に絞って配達を行い、最低限の効率化を意識しています。

特に夏は夕方から夜に限りますね!昼間は暑さと日焼けが気になって配達どころではありません。但し、夜間でも蚊にさされやすかったり、日によっては冷えやすかったりするので気を付けたいところです。

また、飲食店や配達パートナーの数が都心部と比較して少ないため、収入にはならない飲食店までの移動距離が長くなりがちです。原付バイクで10分を超える移動距離も珍しくありません。

高収入を望むのであれば、出来るだけ都心部で活動するとよいでしょう。

さらに、ブーストが発生するエリアも都心部が中心です。

ブーストとは、需要の多い時間帯/エリアの飲食店から配達すると通常の収入に報酬が上乗せされる制度です。夜間では18時~21時頃のピークタイムによく発生します。

収入の効率化を図るためには、以下の観点が必要です。工夫次第では、短時間で多くの収入を得られます。

  • 注文が多い時間帯に配達を行う
  • 注文が多いエリアで配達を行う
  • ブーストが発生しているエリアで配達を行う

他の要素もあるのですが、詳細は他の記事でお伝えしたいと思います。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーを女性目線で見たメリット

好きなときに、好きなだけ働く。このスタイルが叶うところがUber Eatsで配達パートナーをする一番の利点だと思います。

家のことが気になるときには、Uber Eatsのアプリをオフラインにして休憩しても大丈夫です。日焼けなど、繊細な点を気にする女性であればなおさら、自由な勤務スタイルは嬉しいものです。

「暑くてメイクが崩れるし、日焼けしたくないから夜だけ配達する」
「休憩して家のことを片付けてから、もう一度配達に行こう」
「疲れたから今日はこれで終わりにしよう」

こんな自由な働き方が出来るのなら、配達パートナーを始めて見たいと思いませんか?

体力面での心配事

配達といえば体力勝負なのではないかと不安に思う方も多いと思います。

しかし、心配することはありません。仮に思ったよりも早く疲れてしまったとしても、その日はそこで終えることが出来ます。

会社員や他のアルバイトのように、人の目を気にしながら休憩に入る時間や仕事を終えるタイミングを計らう必要はありません。

もちろん休日も好きなだけ、自分で決めて取ることができます。全て自己裁量で働くペースを決めることになります。

体力面での負荷を左右する要素はいくつかあります。

  • 乗り物は何にするか
  • 稼働時間と時間帯の工夫
私は仕事終わりの疲れていない日のみ、日焼けしない夕方から夜にかけて2~3時間働くことにしています。原付バイクであれば体力の消耗は大きくはありません。

配達用の大きなバッグをキャリーの台に載せられるので、移動中に重くて辛くなることも無かったです。

自転車を使う場合、配達用の大きなバッグを背中に背負うことになるため、筋力と持久力が必要になります。自前の自転車にバッグの固定台を取り付けて、負荷を軽減している配達パートナーさんもいます。

Uber Eatsが配達パートナーに向けて有料で貸し出しを行う電動自転車はアシスト力があり、中々評判がいいようです。

各地にあるステーションで電動自転車を借りて出発。返却する際は借りたステーションまで戻る必要は無く、他のステーションに返却することが出来ます。

原付バイクをお持ちで物を運ぶことに慣れていれば、何も心配することはありません。体力面が心配な場合、最初はUber Eatsの電動自転車をレンタルしてみては如何でしょうか。

なお、大型バイクや自動車という選択肢もありますが、現在のところあまりメジャーな選択肢ではないようです。

関連記事:Uber Eats(ウーバーイーツ)配達業のメリットデメリットを現役配達パートナーが解説!

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーをやって良かったこと

配達パートナーになってよかったと思うことはなんといっても収入が増えたことです。週3日2~3時間稼動した場合、月々3万円くらいにはなります。収入は月々かかる固定費に当てています。

私の場合、バイクの駐輪場代と光熱費、携帯電話代金を差し引いても一万円残ります。毎月やってくる請求書を見ても、Uber Eatsがあるから大丈夫と前向きな気持ちでいられます。

また、配達パートナーになるまではわからなかったデリバリーの業界に触れて世界が広がったように思います。配達を重ねるうちに友人と行きたい飲食店を見つけることが出来ました。

お客様のお宅まで配達をして、到着を喜ばれるときは大変嬉しいものです。飲食店や配達先で労いの言葉を掛けて頂いたりすると、本当にやっていてよかったと思います。

関連記事:現役配達パートナーが語る!Uber Eats配達業の難しさとやりがいを紹介!

Uber Eats(ウーバーイーツ)と一般的なアルバイトとの比較

新しい形の働き方を提供してくれるUber Eats。他のアルバイトと比較して、何がメリットになるのでしょうか。ここではUber Eatsで配達パートナーをするメリットとデメリットを挙げます。

メリット

  • 好きなときに好きなだけ働ける
  • 職場の上下関係をほぼ意識せず働ける
  • 道を覚えられる、土地勘がつく
  • 運動になり、体力が付く
好きなときに好きなだけ、職場(上司や同僚など)の目を気にせず働けることに加え、普段走らない道を通ることで土地勘が付くメリットがあります。

これは普段の生活にも役立ちますし、土地勘が付いてくることで配達の効率も上がっていきます。自転車での配達を選択した場合は特に、配達を続けるうちに体力も向上するはずです。

デメリット

  • 時給制ではないため、収入を予想しづらい
  • 働きやすさは天候に左右される
  • 配達用バッグの置き場が必要
収入はお店からお届け先までの距離、回数、ブースト等により変動します。実績からある程度予想はつくものの、正確な収入は走った後にわかります。

私の経験上、同じ条件下(エリアや時間帯等)で稼動する場合は大きな差は生じていません。

Uber Eatsの登録会では、お料理を入れるための大きな配達用バッグを支給されます。このバッグを置くスペースを予め自宅に確保しておく必要があります。余程手狭な環境でなければ、スペースは問題ないかと思います。

配達パートナーのお仕事をオススメする女性とオススメしない女性

どのような女性が配達パートナーに向いていると言えるのでしょうか。ご参考までに記してみました。

配達パートナーをオススメしたい女性は、以下のことが当てはまる方です。

  • 好奇心旺盛で新しい物が好き
  • 飲食店やお客様の目線で心配りが出来る
  • 自転車をこぐのが好き/バイクで走るのが好き
  • 状況に応じて臨機応変に対応できる
Uber Eatsでは新しいことがどんどん起こります。サービスエリアが拡大されたり、新たなキャンペーンが開始されたりします。それらのニュースを受け、興味を持ち仕事に取り入れることで収入アップに繋げることが出来ます。

配達スタイルも人により様々なので、色々と試して自分に合ったスタイルを見つけていける好奇心旺盛な女性がこの仕事に向いていると思います。

また、飲食店や配達先を訪問する際、自分の服装がどう見られるか、他のお客様の邪魔になっていないか等、周りを見て他の人の気持ちになって行動できる方がよりよいサービスを提供できると思います。反対に、配達パートナーをオススメしない女性は、以下のことが当てはまる方です。

  • 交通ルールやマナーを遵守する自信が無い
  • 飲食店やお客様を気遣うことが出来ない

配達パートナーとして大事な二つのこと。それは、交通ルールを守り確実な配達を行うことと、飲食店やお客様によりよいサービスを提供するための努力を怠らないことです。

配達パートナーが使用するアプリには、評価システムもありますので、あまりに品質の悪いサービスを提供した場合はプロフィール上の評価が下がっていくことになります。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーを始められるか、まだ不安な方へ

配達が初めての場合は特に、わくわくする反面不安もあると思います。

私もこれまで配達は未経験でしたので、最初は少し緊張しました。それでも今のところ問題もなく、スムーズに続けられています。

もし配達中にトラブルがあっても、Uber Eatsの配達パートナー用のサポート窓口に電話すればすぐに助けてくれるから安心です。

終わりに

いかがでしたでしょうか。Uber Eatsの女性配達パートナーのメリットや稼ぎ、その他気になる点を私の目線で解説しました。

この記事を読んで、まずは登録会に行ってみようと思われたなら幸いです。

あまり多くのことを求められずに始められる仕事なので、個人的には1ヶ月配達してみてから先のことを考えてみてもよいと思います。貴女の生活をよりよくしてくれる仕事になることを願っています。

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