Uber Eats(ウーバーイーツ)配達業のメリットデメリットを現役配達パートナーが解説!

私はUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーをして副収入を得ています。

Uber Eatsは、飲食店の料理を個人客の自宅まで届けるサービスを都内中心に展開しています。

飲食店側は配達スタッフを削減でき、個人客側は自宅に居ながらにしてお店の味を届けてもらえるという魅力あるサービスです。

都心にお住まいの方であれば、Uber Eatsのロゴが入った大きなバッグを担いで自転車やバイクに乗っている配達パートナーを見かけたことがあるかもしれません。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーのメリット

実は、Uber Eatsの配達パートナーには簡単に登録できます。

私は思い立った日から二日で配達パートナーになり配達を開始しました。街中を走る配達パートナーを見て興味がわいたため、あまり考えることなく始めました。

一方で、配達パートナーになってみたいけれど実態がわからず、わからないうちは手をつけられないと迷っている方もいるかもしれません。

配達パートナーになると何が嬉しいのか、嬉しくないこともあるのか。そこで、配達パートナーのメリットとデメリットをまとめました。これから始めようか迷っている方の参考になれば幸いです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーのメリット

配達パートナーのメリットとして、以下が挙げられます。

収入が得られる

多くの人にとりお金が主目的だと思います。具体的に、いくら稼げるのか気になるところだと思います。

金額は配達距離や配達回数を基本とした様々な要素に左右されます。私の場合、自給に換算するとコンビニでアルバイトするくらいにはなっています。

私は副業として空き時間に稼動するスタイルなのですが、本職として稼動している方は経験を生かして効率よく稼いでいます。

これから始めようとしている方に耳よりなメリットとして、始めたばかりでもベテランと殆ど同じ条件で収入を得られる点があります。

一般的な職場では研修期間は収入が少ないなど、始めたばかりの人には収入面で辛いところがあります。

しかし、配送による収入の算出方法は配達初日でも1年経験後でも変わりません。

但し、経験を生かして効率よく配達できるようになれば配達回数が増え、結果的に収入は向上していきます。

関連記事:【現役配達パートナーが解説】Uber Eats配送業の時給換算の収入はどれくらい?

好きなときに好きなだけ働ける

個人的には「好きなときに好きなだけ働ける」という点が最も魅力的でした。

Uber Eatsの配達スタッフにはコアタイムがありません。配達可能な時間は、9時から24時までです(2018年9月時点)。

この時間のうち都合のいい時間だけ配達アプリをオンラインにして、配達のリクエストを待ち受けます。

リクエストを受けて配達を終えた後、次の配達を待ち受けてもいいし、配達アプリをオフラインにしてこの日の配達を終わりにしてもいいのです。

何度か配達した後、休憩を挟んで配達を再開することも出来ます。この特徴は働き方を大いに自由にしてくれます。

何度か配達を完了して「そろそろ疲れてきた」と思ったら仕事を終えることが出来ます。雨が降ってきたら、新規の配達をストップして洗濯物を取り込むことも出来ます。

暇な休日をアクティブに過ごす材料としても役立ちます。

運動になる

Uber Eatsの配達パートナーは、エクササイズを兼ねた仕事としても人気が高いです。特に自転車で配達する場合はよい運動になります。

ジムにお金を支払ってエアロバイクをこぎ続けるより、街の景色を楽しみながら収入を得たほうがずっといいと思いませんか?

私は原付バイクを使っているのですが、こまめに乗車と降車を繰り返したり、料理が崩れないようパッキングして運んだりしていると程よく体を動かした実感を得られます。

人間関係を意識することが少ない

一般的な会社やアルバイトでは、職場の人間関係を意識することが多いと思います。職場の人間関係がうまくいかなくて仕事を変えるという話も世間ではめずらしくありません。

Uber Eatsの配達パートナーなら、職場の人間関係でストレスを感じることは殆どありません。

職場は配送エリア全体ですし、会話する機会といえばお店や配送先でほんの数秒やりとりするのみです。

勿論、基本的なマナーや社会常識は必要ですが、継続的な人間関係の構築が困難であってもさほど問題にはならないです。

道に詳しくなる

原付バイクで道を走っていると、唐突に知っている風景が現れたりします。道と道の繋がりを発見する瞬間です。

最初はナビゲーションに頼りきりかもしれませんが、配達を続けるうちに道に詳しくなっていきます。すると、目的地への移動がスムーズになり配達の効率も向上します。

また、Uber Eatsには多数の飲食店が登録されているため、まだ知らないお店を発見する楽しみもあります。

近所に出来たカレー屋さんの人気が高いようで、やや遠い配送先からもよく注文が入ります。興味がわいたので今度行ってみようと思っています(笑)。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーのデメリット

配達パートナーのデメリットとして、以下が挙げられます。

体力を消耗する

体を動かして仕事をするため、当然いくらか体力を消耗します。

自転車で配達する場合は尚のこと、体力がついていないうちはヘトヘトになってしまう日もあるかもしれません。

私は原付バイクで配達しているため、ひどく消耗した経験は今のところありません。

自転車の場合、Uber Eatsが配達パートナーに向け有償で貸し出している電動アシスト自転車を使えば、体力の消耗を抑えることができます。

体力の消耗については天候や稼働時間により調整可能ですので、疲れない程度の配達回数から始めてみては如何でしょうか。

日焼けする

夏場は特に日焼けが辛いところです。炎天下の日中に配達を続けると、直射日光で火傷を負ってしまう場合があります。

私は主に夜間稼動しているのですが、曇りの日に二回ほど日中稼動したことがあります。

日焼け止めやサングラスで対策はしたものの、夕方には赤ら顔になってしまいました。

ちなみに、サングラスはお店やお客様と対面するときにはマナーとして外しています。日焼けについては時間帯を選べば十分に対策可能です。

配達バッグの置き場が必要

配達パートナーの登録会に行くと配達に使うバッグを支給されます。このバッグがかなり大きく場所をとります。

自宅にあまりスペースが無い場合は工夫が必要になると思います。外に置いておくことを考えるかもしれませんがオススメできません。

パートナーセンターの際、まれにバッグを紛失する配達パートナーがいると聞きました。

配達用バッグにはデポジットが設定されており、万が一バッグを紛失した場合はいくらか支払いが必要になります。紛失のリスクが無い場所に置くべきでしょう。

乗り物の維持費

自転車で配達する場合、購入あるいはレンタル費用やメンテナンス費用が必要です。住居により駐輪場代も必要になるかもしれません。

Uber Eatsが有償で貸し出している電動アシスト自転車を選択すれば、駐輪場代はセーブできます。

所有しているオートバイで配達する場合、ガソリン代やメンテナンス費用が必要です。

私の原付バイクは燃費がよく、ガソリン代に悩むことはあまり無いのですが、タンク容量が少なく頻繁に給油するストレスはたまに感じます。

これまであまり走らせていなかったのですが、配達パートナーを始めてからは走行距離の増え方がぐっと上がりました。

今後はオイル交換の頻度も上げていきたいので、メンテナンス費用も少し上がります。しかしながら、所有物を有効活用できてよかったと思う面もあります。

月々支払っている駐輪場の代金も、有効活用出来ているのであまり気にならなくなりました。

スマートフォン関連

配達中はスマートフォンを絶えず使用することになります。配達アプリは常時起動しておく必要があり、配達を開始する際にはさらに地図アプリを起動させます。

炎天下でスマートフォンを酷使すると、まれに高温になることがあり、筐体にダメージを与え兼ねません。

今のところ、高温のため画面が暗くなるというアクシデントを経験したものの、スマートフォンが故障するようなことはありません。

配達パートナーによっては、高温対策のためスマホホルダーに屋根を作り直射日光を防ぐといった工夫をしていると聞きます。

もう一点、スマートフォン関連でのデメリットがあります。

まれに、配達先の部屋番号が記載されていないことなどがあります。こうした場合、配達アプリを通じてお客様に連絡する必要があり、通話代が必要になります。

また、想定しないトラブルが起こった際は、Uber Eatsのサポートセンターに問い合わせる必要があるため、いつでも荷電できる環境が必要になります。

これまでのところ、電話が必要になる配達は10回に1回以下なのでそれほど大きく心配する必要はないでしょう。

終わりに

如何でしたでしょうか。配達パートナーのメリットとデメリットを思いつくままに挙げました。

配達パートナーを始めてみたいと思いましたか?それとも、ネガティブな面が気になったでしょうか?

メリットとデメリットは背中合わせのようなもので、その人の考え次第でひっくり返ることもあります。

自分にとって何が嬉しいか、どこまで許容できるかを考えてからでもいいと思います。

勿論、私のように始めてから考えてもいいと思います。

私個人としては、メリットが十分あるため続けていきたいです。続けることで発見があり、工夫をして結果を出していくところにも魅力を感じます。

これから配達パートナーを始める皆様が快適に働けることを願っています。

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